2020-03-05 第201回国会 参議院 国土交通委員会 第2号
今後は、輸送力強化や利用客の利便性向上を目指し、三両編成化や全国のICカードの導入に向けた取組を推進していくとのことでありました。 続いて、延伸区間のてだこ浦西駅に移動し、周辺の土地区画整理事業等の説明を聴取した後、首里駅までゆいレールに乗車いたしました。
今後は、輸送力強化や利用客の利便性向上を目指し、三両編成化や全国のICカードの導入に向けた取組を推進していくとのことでありました。 続いて、延伸区間のてだこ浦西駅に移動し、周辺の土地区画整理事業等の説明を聴取した後、首里駅までゆいレールに乗車いたしました。
加えまして、ローロー船や内航フェリーの輸送力強化の検討を新たに進めておりますが、これはトラックドライバー不足への対応だけではなく、豪雨、地震災害時の機動力確保の観点からも有効と考えております。 国土交通省といたしましては、災害時における港湾機能を維持するため、今後ともこれらの取組を着実に進めてまいりたいと考えております。
その後、こういう燃料供給問題の深刻化を受けまして、三月十七日に経済産業大臣がガソリン・軽油等の緊急の供給確保と輸送力強化の抜本対策というものを発表されております。
全般的な燃料油の供給状況に対応するために、三月十七日に経済産業大臣が、ガソリン・軽油等の緊急の供給確保と輸送力強化の抜本対策というのを発表されております。これに基づきまして、今、資源エネルギー庁の方で、軽油、ガソリン等の安定供給確保対策に取り組んでおられます。
現に、まだ八王子その他青梅線を周辺として人口がふえている地域でもありますので、これらについて、輸送力強化のための、現在は計画線といっておりますけれども、複々線についてぜひ積極的に取り組んでいただきたいと思ってこのような質問をするわけであります。
実際、北の方は輸送力強化という面でかなり改善しているのですけれども、反対に、近場の方がいろいろな不便が出ているという次の段階に来ていると思うのです。ですから、こういう上尾のニーズに対して、一般的な基準というものはあってしかるべきじゃないかと思います。そうしないと、いつまでも地域独占にあぐらをかいて、ただだめなものはだめという従来の裁量行政的なやり方は、全く不透明だと思います。
それから、愛知環状鉄道の輸送力強化のためには当然複線化が必要と思われますが、その点についてのお考えをお伺いしたいと思います。
そういう意味で、私は、今の委員の先ほどからの御指摘、そうしたやはり、今すぐ効果はないかもしらぬけれども、五年、十年、二十年の先考えた場合、そうしたトータルの政策をどう展開していくか、その点が欠けておったことの政治の責任を感じるわけでありますが、それと同時に、全体のことだけ言っているわけにはいきませんから、今局長も答えましたように、運輸省としても輸送力強化のための具体的なそうした支援策を実施をしておるわけでありますが
○吉田(正)委員 想定というふうなことになるかということについては後ほどまたもうちょっと論議をしたいと思うのですけれども、その前に、きのうの本会議、一昨日の新聞記者との会見で総理は、国連がUNTACの輸送力強化を柱とする支援を求めているので百万ドルの緊急支出をする、こういうことが出ておるのですけれども、国連からの要請のもうちょっと具体的な内容があるのかどうなのか。
二番目の問題は、常磐線の輸送力強化に関する問題なんです。 この問題はもう前から問題にしてきたところですが、東京が過密であり地価が高いということから分散をしなければならない。四全総で業務核都市というものが土浦、筑波方面に指定をされてきた。そういうことで一番の問題は、常磐線の既存の輸送力を強化するために取手まで来た青電を土浦から水戸の方へ延ばす。特に万博で電流基地が土浦にできている。
それぞれの国家政策の中で戦中の輸送力強化、戦後の雇用対策等々、恩給との関係の追加費用等の関係等、それをどう見るか、それは視点の違いであり判断でありますが、事実は事実として残る点においては同じでありまして、事実関係から申し上げますならば、五十九年度末の実績で長期債務累積赤字の総計とすればアバウト二十二兆円というふうに言われておりますことは御案内のとおりであります。
常磐線の輸送力強化について私は毎年お願いするのでありますけれども、その都度前向きの回答をいただいておりますが、現実の問題としてはなかなか遅々として進まないというのが実態であります。
質疑の主なものは、まず、運輸省所管について、航空関係では、関西新国際空港建設に係る諸問題、羽田空港の沖合い移転計画と跡地利用、地方空港の整備と新空港の建設、空港周辺の整備、騒音対策、軍事訓練空域の設定、羽田沖の日航機墜落事故の遺族補償と日本航空の管理体制、調布飛行場でのタイヤ損壊事件と同飛行場の移転計画など、鉄道関係では、特定地方交通線の存廃とバスへの転換問題、首都圏における輸送力強化と通勤新線の建設促進
私は前にも常磐線の輸送力強化については総裁にもお願いをしておりますけれども、実態を見ますと、その後余り進んでおらないのですよ。これをどういうふうになさるのかを伺いたい。
○串原分科員 つまり、先ほどから申し上げておりますように、飯田線の輸送力強化は、塩嶺トンネルのときの約束も一つはある。CTCの計画を進めるといっても、経営改善、一方で、言うならば合理化というかっこうで言えるかもしれませんね。そういうことである。 そういうことで、スピードアップ、輸送力増強ということには、CTC計画は結びついていかないと私は判断している。
常磐線の複々線や輸送力強化という問題を問題にするときには必ずこの研究所の問題が出てくる、あの研究所は絶対に動かせない、こういうふうに言いますね。なるほど大正何年かにできて歴史が七十年間あるという、資料もあることは知っている。ところが、どうしてもこれが動かせないために、鹿島線にしても水戸線にしてもあるいは常磐線にしても、直流と交流の関係から非常に不便を来しているという実態がある。
あなたはああいう答え方しかしないんだ、輸送力強化とどこを見ても書いてあるね、それ。答弁もそうだ。ところが、白川さんは率直にこう言っています。C130軍事常識的に見れば機雷敷設用として当然考えてしかるべき機種であると、こう言っているんですがね。導入機数は少なくても、やはり防衛庁の考え方の中には当然そういうふうな可能性は描いてのことでしょう。白川さんの主張というか、意見は否定されますか。
その上毎年、先ほど来お話ございますように、東北新幹線の工事の方に相当多くの資金量を回さなきゃならぬということで、在来線の輸送力強化に充てます資金は逆に年々縮小をしておる事態でございまして、全国至るところで複線化計画にお取り組みいただいておりまして、用地その他で御協力いただいている地域に、各地域とも一斉に御迷惑をかけている現状でございます。
――――――――――――― 一月三十日 北陸新幹線の早期着工に関する陳情書 (第五六号) 国鉄運賃値上げ反対等に関する陳情書外三件 (第五七 号) 国鉄在来線の輸送力強化に関する陳情書 (第五八号) 国鉄智頭線の建設促進に関する陳情書 (第五九号) 高速船艇の離島航路導入に関する陳情書 (第六〇号) 本土、沖繩間等の航空運賃値上げ反対に関する 陳情書外二件 (第六一号)
さて、もう一つこういう条項がある、「通勤、通学輸送の改善と在来線の輸送力強化を促進する。」というのがある。二つのことが入っているわけですが、その前半の「通勤、通学輸送の改善」というところですね。この「通勤、通学輸送の改善」というのは、この一年間にどのように改善されたか。 私はときに、朝八時のラッジュの時間帯で山手線に乗っていますが、物すごいものですね。